ジブン手帳Bizを8か月使ってみて。
今年の2月から、ジブン手帳Bizを使っています。
なぜ2月からという中途半端な始まりになってしまったのは、
能率 NOLTY 手帳 2019年 ウィークリー 能率手帳1 小型版 黒 1111 (2019年 1月始まり)
- 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日: 2018/08/24
- メディア: 単行本
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最初、能率手帳を買ったんですね。
そしたら、私には小さくてね。。。。
中のレイアウトやガントチャートがどうしてもしっくりこなくて、
急遽、買ったのが、ジブン手帳Bizだったんです。
コクヨ ジブン手帳 Biz 手帳 2019年 A5 スリム マンスリー&ウィークリー マットネイビー ニ-JB1DB-19 2018年 12月始まり
- 出版社/メーカー: コクヨ(KOKUYO)
- 発売日: 2018/09/12
- メディア: オフィス用品
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私にはこっちのがよかったです。
2017年はジブン手帳スタンダードを使っていたので慣れていますし。
能率手帳を使いこなせれば、なんかかっこいいと思ったんですけどね……。
で、使ってみての感想なんですが、私には珍しく、まあまあ、毎日続けられたんですよ。
体がひ弱なんで、(だから、ブログの題名がナイーブなアラフォー女子の〜ってなっているんですが)健康管理メモとして使ってます。なんの薬飲んだかとかね。
バーチカルになっているんですが、これが優れものです。
手帳って何を書いたらいいのか、最初よく分からないと思うんですが、バーチカルの時間軸に沿って、書いていけばいいので、手帳に誘導される感じで書いていくことができます。
結構、びっしり書いてます。
8ヶ月続けてみて、わかったことがありました。
結構いろいろなことを、忘れている!
書いてあるものを読んでみるとですね。
たとえば、
「〜〜ってテレビで〜〜さんが出てきてなんかがっくしきた。でも、がんばろう!」
っていう記述がありましてね。
ほんの2ヶ月くらい前の日付なんですけど、テレビ見ての感想なのはわかるんですが、
なににがっくしきたのか全然分からないし、そのテレビも全然思い出せないし、日本語の文章力のなさにすんごいがっかりしました。
ここまで、続けられたのは自分では快挙なんですが、続けてみたならではの次の課題も見つけられたので、まあ、よしとするか・・・・。